山中(ラフェア)

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山中(ラフェア)

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ホビットの冒険〈下〉 (岩波少年文庫)ホビットの冒険〈下〉 (岩波少年文庫)
(2000/08/18)
J.R.R. トールキン

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今回の感想は文庫下巻のP107からP128まで。
ドワーフとは

たしかにドワーフたちは、気高い英雄ではありません。お金もうけに理想をかける、そろばん高い種族です。なかには、ずるいやつもいれば、裏切り者もいるし、とんでもない悪者もいます。でもなかにはそうではなくて、トーリンとその仲間のように、りっぱな連中もいるのです。といっても、あまり求めなければの話で……。



<おさらい>ドワーフの特徴

来た順(カッコ内はビルボの家で演奏した楽器)
ドワーリン(自分たちの背と同じ程の大きさのVla.)
バーリン(自分たちの背と同じ程の大きさのVla.)
キーリ(Vn.) フィーリ(Vn.)
ドーリ(笛) ノーリ(笛) オーリ(笛) オイン(無し) グローイン(無し)
ビフール(Cl.) ボフール(Cl.) ボンブール(太鼓) トーリン(Hp.) &ガンダルフ

秘密のかくし戸はフィーリとキーリ(とビルボ)が見つける。

トーリン(オーケンシールド):13人のドワーフのリーダー、勇敢であり、頑固でもある
トロルの洞窟でゲットした剣:オルクリスト(ゴブリン退治)
バーリンドワーフの中で年長組、ビルボと仲が良い、後のモリアの領主
 霧降山脈脱出後見張りをするが指輪をはめたビルボを見逃す。
 見張りや偵察任務をすることが多い。ビルボとともにスマウグのねぐらへ偵察に行く。
兄弟:バーリン(兄)、ドワーリン(弟)
グローインギムリの父
 ビルボが奮い立つきっかけ:「靴ふきの上でもそもそしている小男」発言。
 火を起こすのが上手い
オイン
 火を起こすのが上手い
ドーリ一番の力持ち
 おぶっていたビルボを落とす。ビルボを木の上に登らせる。鷲に連れられる時ビルボに脚をしがみつかれる。
フィーリ:一番若く、ドワーフの中で一番目が確か
 船を引き寄せる投げ縄を担当する。ビルボに協力的。
キーリ年少組、目が良い
ビルボに協力的。
ボンブール微笑みデブ おデブちゃん(他に説明はいらない…)基本的にネガティブ。
川に落ち眠り続け、笑顔のまま起きなくなる。他、数々の逸話あり。
外で暴れる竜から身を隠すため岩屋に入るが、ボフールとボンブールが外の谷の下に。



ビルボとスマウグのやりとりですが、ビルボはとてもよくやったなと思います。
それとこのシーンは原作だと軽い感じのドラゴンですが、映画ではもっと重厚そうなので、映画ではどうなるのかが楽しみです。

ビルボは命からがらドワーフたちのところに戻り竜とのやり取りを話しました。
自分が軽率だったことも隠さず話すのですが、バーリンがフォローを入れてくれます。
・・いいドワーフだなあ。

さて、スマウグの弱点を知ることができたことによって、今になって竜退治の作戦会議とか。
どんだけいきあたりばったりなんだよお前ら・・・

ここでトーリンがビルボに感謝します。
十分すぎるほど活躍したからね、ビルボ。
こういうところはトーリンも根っからひどくないなと思わせます。
ただあれだけのお宝どうやってビルボに持って行かせるつもりだったのか。
…ノープランですね、分かってます。

それとここでアーケン石の記述があったのでメモ。
「千の切りだし面をもった大きな球じゃった。火をうければ白銀のごとく、日の光にかざせば水のごとく、星々の下で見れば雪のごとく、月の光をあびて雨のごとく、かがやいたものよ。」(トーリン)
千とか…例えだとしても計り知れないカット数!!…

そして遂にスマウグの怒りが爆発し、湖の街へ向かっていくのでした。
というところで続きは次回に。



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