ミドリエル・アース

映画『ホビット』『ロード・オブ・ザ・リング』及びトールキン作品のファンサイト。最近はニュージーランド旅行記がメイン。指輪物語ファンサイト『小さな丸いドア』元管理人。

<< PREV | PAGE-SELECT | NEXT >>

>> EDIT

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

| スポンサー広告 | --:-- | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

>> EDIT

ニュージーランド旅行 '14 苦難の深夜バス&早朝ハミルトン編

概要へ


2014年11月29日(土)

ウェリントン空港到着後の予定は、17時に先にNZに来ていた同じ束クラスタの友達とウェリントンのエンバシーシアターで合流し、深夜バスに乗って翌日ハミルトンで一度乗り継いだ後、昼過ぎにマタマタへ到着。そしてその日のホビトン・ナイトツアーに参加という流れ。


NZ旅行 970

29日15時頃、ウェリントンの空港から市街地までエアポート・フライヤーで移動。NZ9$

まずはウェリントン空港に到着して気がついた壊れかけのキャリーバッグの替わりを探さなくては。


取り敢えず乗ったものの売っている店がどこにあるのか皆目検討が付かない状態。

それにしてもウェリントンは南島のどの都市よりも都会だ!窓からは大きな建物がずらっと並んでいる。
南島との変わりっぷりに戸惑う。

地図と外を見ながらなんとなくこの辺だろうと適当な所で下車。
(i-siteから少しコートニープレイスよりの所だった)

バッグを売っている店を訊くため近くの「i」(緑色でi-siteみたいなフォントの文字。informationのことでしょう)と書いてあるお店で道を尋ねる。
そこの人は「どこに売っているかは分からないけれどブティックにあるんじゃないかなあ。(地図の)この辺にそういうお店があるから行ってごらん。」
と大きな地図を見せてくれながら教えてくれました。ここでも親切。

早速教えてもらった方へ向かうその途中でアウトドア用品店を見つけました。
ショーウィンドウからはキャリーバッグもあるのが見えたので入ってみることに。

色々と見ているとアジア系の女性店員さんがやってきて、会話の途中で「日本人ですか?」と尋ねられる。
Yes!・・じゃなくってそうだよ!
と心の中で思わず叫びました。
ここぞとばかりに日本語でキャリーバッグのことについて色々と尋ねる。

自分の欲しい条件の物がどんなものなのか、お店にあるラインナップ、そして商品の説明と英語ではすごく大変な細かい所が日本語なら簡単に出来る!

関西弁で喋る店員さんは丁寧に相談に乗ってくれました。
また今使っているキャリーバッグも引き取ってくれるとのこと。

今のより20L容量を増やした80Lの物がちょうどNZ100$OFFで売っていて、気に入ったし今から別の所を探す時間もないのでここで下のキャリーバッグを買うことにしました。

Osprey - Shuttle 車輪付きトラベルバッグ(28"/80L)
Osprey-Shuttle-Wheeled-Travel-Bag-28-80L-Travel-Bags-Charcoal-2015-5-506-4-0-0.jpg


万単位だったので痛い出費となりましたが、これからのことを考えれば必要経費。いい勉強になったということでしょうか。
だけど旅行が終わるまでの2週間これを使い続けてきましたが流石前の安物とは違って丈夫。良かった。


友達との待ち合わせはエンバシー・シアター。
しかし店からの行き方が分からない。
→街の人にi-siteの場所を尋ねる
→i-siteで地図をもらい道を教えてもらう
→エンバシーへ向かう
という流れ。

しかしi-siteからエンバシーまで意外と遠い!?
実際は歩いて10~15分程度だったと思いましたが、クイーンズタウンのコンパクトっぷりに慣れていたのでウェリントンの街がデカく感じました。


そして無事友達と合流。
いや~、異国の地で日本語が話せる友達と一緒に行動できる安心感が凄い!
しかもウェリントンに先に滞在中だったので街の事にはいろいろと詳しく、とても助かりました。

夜行バスの出発時間まではまだ時間がありました。なので近くのReading Cinemas(リーディング・シネマ)で軽く食事をしつつ近況やこれからのことを話しあったりしていました。

リーディング・シネマの1Fには日本のフードコートみたいな場所があり、なんか日本にいるような感覚。
また、何かを買うとお店の人から無料Wi-Fiのパスワードを教えてもらえるので(使いたいと伝えると貰えます)、それを利用してメール等のチェック。

私はポケットWi-Fiをレンタルしなかったので、Wi-Fiが入っている宿かこういう時しかネットを利用できませんでした。
旅行を終えての感想ですが結局レンタルしなくても私は問題ありませんでした。


バスは19時30分にウェリントン駅から出発予定。
余裕を持ってバスの停留所まで行き、乗る前に近くのスーパーでベジタブルのサモサを買ってベンチで食べました(バスでは食事禁止)。
そして食べ終えたらバスの所へ行き運転手に荷物を預け搭乗。


NZ旅行 974

乗ったバス。写真は深夜の休憩所で撮影

バスはウェリントン市街を抜けて郊外へ。19時半や20時はまだまだ明るく外の景色を楽しんでいました。

南島での風景と大きく違うのが、建物が多いということと自然のスケールが南ほど大きくないというところ。
全体的に起伏も1人の農家の土地も南島よりも小さい印象(それでも日本の平均的な農家よりはるかに大きい)でした。
写真はこの時は撮っていないので、また別の機会に北島の様子はお見せします。

景色を見つつ、久しぶりの再開に話も弾んでいましたが、明日は朝早いので10時過ぎ頃にそろそろ寝ようかということになりました。
しかし、ここからが悪夢だったのです…


2014年11月30日(日)

日本の夜行バスには大抵付いているカーテンがありません。だから道路照明灯がチカチカしてなかなか寝かせてくれません。
おまけに夜中なのにバス内の照明が点きっぱなしの時間帯もあったし。
よりにもよってアイマスクは預け荷物の中。

なんだかんだあってほとんど眠れないままハミルトンへ到着。
予定通り早朝の4時25分。

・・・・・・

どこも空いていない・・・

休憩地点では夜中でもお店開いてたよ?
深夜のマックでご当地バーガー食べたよ!
ハミルトンはNZではデカい都市なのになんでどこも閉まっているの!?

それにしても肌寒い。

しばし途方に暮れる友人と私。

幸い明るくなってはいましたが、寒いのでここでボケっとしているわけに行きません。
ガイドブックとスマホを頼りに店を探しに出ます。

マック発見!Go!
しかし地図上の場所にない!?
どうやらショッピングモールの中の模様でモールは開店前。。。

周りにはオールで騒いでいるっぽい若い兄ちゃんの集団や、よく分からない感じでフラフラ歩いているおっさんが。
ついでに言うと2人で歩いていたら少女に声かけられました。速攻で彼女は巡回中の警察官に呼び止められ補導?されたので何もありませんでしたが、警察官から目をつけられていたようなので何もなくて良かったと思うべきなのでしょう。

つまり言いたいことは、身の危険を感じたってことです!
2人だから良かったけれど、一人旅だったら(特に女性)この早朝乗り換えはお勧めしません!あと深夜バスも。


ところでさっきの兄ちゃんたちですが先にある店のような所に入っていくのが見えました。
もしかして営業中?
他に空いている所もないので向かってみることに。
この時時間は5時前後。

そのお店は掃除中でしたが、店員さんに尋ねるとワックスがけしてない半分側で座って食事していって大丈夫だよと。
やった!!寒さを凌げて暖かいものが飲めて多少なりとも落ち着ける!!

この時の安堵感はそれはもう半端無かったですよ!
友達と大喜びしました。

NZ旅行 975

「Town & Country Food」 456 Victoria Street, Hamilton Central, Hamilton
本当に私たちにとっての救世主。
誰かの役に立つかもしれないから住所も乗せておきます。

でも写真を見て分かるように一人で行くとやっぱり不安な感じ。
安堵したと書きましたが気は抜けません。

ここで温かい飲み物と食べ物を食べながらバスの待合所が開くまで時間をつぶす。
確か2時間近くいました。

それで時間になったので戻ったら空いていない…日曜だから開くのが一時間遅かった!
またどこかお店に入るのも微妙だったのでバス停のベンチで待機。
7時過ぎ、まだ肌寒い。ジャケットなどが必要なレベル。

8時になり待合所が開き早速入る。
暖かい!さっきの店よりも安心感がある!
ここで本当に安堵しました。


それで、予約したハミルトンからマタマタへ出発するバスですが、ハミルトンを12時半出発と出発まで4時間半も時間があります(Intercityを調べたらこの時間しか乗れるのがなかった)。

友達と検討した結果、naked社から9:40AMに出発するバスがあることを発見。
更にホビトン昼ツアーが今日の午後に変更できたので、Intercityのバスには乗らずnakedbusのチケットを取り、今日のうちにホビトン昼・夜両方のツアーに参加することにしました。

当日ネットからの予約でしたが問題なくバスに乗れ、遂にホビトンのあるマタマタへ向けて出発。

IMG_20141130_091341.jpeg

待合室から撮影したnakedbus
この時間ハミルトンでは雨が降っていました。約50km離れたホビトンでのツアー中の天気が心配です。


NZ旅行 979

長距離バス発着所のすぐ近くにある音楽関係の建物
左の壁には『アンナ・マクダレーナ・バッハの音楽帳』の中のメヌエット(本当の作曲者はクリスティアン・ペツォールトという方らしいですが)だと分かったけれど、右側はなんだろう?と気になっていました。
モーツァルトあたりのピアノ曲?


NZ旅行 980

バスが出発してすぐに天気が回復してきました。

道路の街灯にはクリスマスのバナーも見えていて、こうなると急にハミルトンがいい街に見えてきます。
友達も全く同じ印象を持っていて2人で笑いました。

ハミルトンが怖い所に感じたのは、見知らぬ場所であんな時間だったせい。
本来はとてもよい街なのでしょう。

Eテレで放送していた『おとなの基礎英語』(通称:おと基礎)ニュージーランド編ではハミルトンの郊外にある牧場が舞台の一部として使われていました。
私はこの番組が好きで(もちろん勉強の目的で)見ていたので、ハミルトンも機会があれば観光してみたかったです。


NZ旅行 994

マタマタの看板!
ハミルトンを出発して1時間、遂にマタマタへとやって来ました。


ここまでの道のりは辛かった…
早起きをしてウェリントンに着いたらキャリーバッグが壊れているアクシデント。慣れないウェリントンで新しいキャリーバッグを探し、深夜バスでは寝れず、そしてハミルトンでは寒い&怖い。

マタマタについた時点で30時間寝ていない状態。
やはりちょっと身体が辛いのだけれどこれから念願のホビトン!
しかも昼と夜両方!!

後のことは考えず、とにかくホビトンでは思いっきり楽しもうと思ったのでした。


概要へ
関連記事

| ニュージーランド旅行 '14 | 03:25 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT















非公開コメント:

TRACKBACK URL

http://middliel.blog.fc2.com/tb.php/729-8910527e

TRACKBACK

<< PREV | PAGE-SELECT | NEXT >>

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。
アーカイブ :blogtitle 非公開textinput type= title=_blankアーカイブ : 非公開textinput type= title=_blank新しいページ/divtext!--plugin_third-- !--titlelist_area--newentrys -/li style=:subject