ミドリエル・アース

映画『ホビット』『ロード・オブ・ザ・リング』及びトールキン作品のファンサイト。最近はニュージーランド旅行記がメイン。指輪物語ファンサイト『小さな丸いドア』元管理人。

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ニュージーランド旅行 '14 北島ドライブ旅行 テ・クイティ、ピオピオ、ワイトモ鍾乳洞土ボタル、ウォンガヌイ編

概要へ


北島ドライブ旅行の3日目はPiopio(ピオピオ)でのホビットツアーに参加(このツアーの時の様子は別記事で書きました)。そして翌日の12月6日にワイトモで土ボタルを見てきました。
ここでは3日目のホビットツアー以外の事と、6日の事を書いていきます。


2014年12月05日(金)

国道30号線でタウポから北西へ。まずはTe Kuiti(テ・クイティ)の街へ向かいます。

無題

タウポからワイトモまで真っすぐ行った場合は、Google Mapでは149km、所要時間1時間51分。
テ・クイティとワイトモはたいして距離はありません。
テ・クイティからピオピオのホビットツアーのTour Officeまでは遠かったけれどね…




ツアー開始時刻の関係上、朝8時頃と早くにタウポのホテルをチェックアウトして出発。

IMG_2683.jpg

この日は外を歩くツアーだというのに目的地に近づくにつれてどんよりとした雲が見えてきました。
「せっかくのホビットツアーなのに雨降りそうだねえ」と友人と話していました。


IMG_2688.jpg

Te Kuiti(テ・クイティ)に近くなった辺りでやはり降ってきました。
でも少し降ったり止んだりという程度で助かりました。



Te Kuiti(テ・クイティ)

i-site
IMG_2693_20150405005309c1a.jpg

ピオピオまで20分足らずというだけあって、i-Siteにはホビットツアーの紹介が沢山!
そして勿論ワイトモの土ボタルツアーのことも。

一般的にはワイトモの土ボタルツアーの方が有名で人気もありますが、現地が頑張っているからかテ・クイティではこのホビットツアーのようにド派手に広告していませんでした。



メインストリート
IMG_2694.jpg

テ・クイティは見ての通り小さな町です。


i-siteで美味しいお店を教えてもらい早めの昼食をとることにしました。


Rose & Thistle Cafe
IMG_2698.jpg


IMG_2696.jpg
IMG_2695.jpg

ここのは本当に美味しかったです!
ツアー前に幸せ♪


そして昼食の後、ピオピオのホビットツアーに参加してきました。
(ツアーの様子は冒頭のリンクからご覧下さい)


ホビットツアーの後はツアーに一緒に参加したフランス人の青年と3人でピオピオにある滝を見に行きました。


Waitanguru Falls
IMG_2797.jpg


IMG_2798.jpg

車でTour Officeから数十分、遊歩道を歩くこと15分位だったかな。
周りに誰もいない隠れた名所といった感じで滝がありました。

自分たちだけだったので自然に浸れてとても癒やされました。
人だらけの観光地にはない良さですね。



Otorohanga Country Lodge
IMG_2805-tile.jpg

「今晩の宿『Otorohanga Country Lodge』、もしかして通り過ぎた?」

そう、通り過ぎたのです。
始め通った時まさかこれがそうじゃないよな?いやでも場所的にこの辺だし…
と半信半疑だった場所こそがそうでした。

いや~、予約した時に掘っ立て小屋なのは分かっていましたがまさかこんなぽつんと建っているとは思わなかったです(笑)
ここに住むオーナー(多分老夫婦)が、土地があるからやっているみたいなとてもゆるい経営が見て取れます。

オトロハンガはピオピオとワイトモに近く、安いからという理由でここを選びました。

別に悪いところじゃなかったです。
周りを気にしなくていいし静かなところでしたから。

ただキッチンがあってソファーもあるのにテーブルがないとかちょっと謎でしたが。
床に食器を置いて前かがみになりながら食べましたよ。







2014年12月06日(土)

オトロハンガの宿を出発し、Waitomo Glowworm Caves(ワイトモグローワーム洞窟)へ。
ここへはすぐに到着。


Waitomo Glowworm Caves
IMG_2820.jpg

予想以上に立派なデザインにちょっとビックリ。
有名観光地だからお金があるのでしょうか?

やたらに傾斜のある駐車場(というか坂)に車を止めて、チケット売り場でチケットを購入。
人の少ない朝イチの時間帯でもそこそこ人がいました。



IMG_2807.jpg

鍾乳洞の入り口

陽気なガイドさんに連れられて鍾乳洞の中へ向かいます。

ここから中は規則により内部の撮影は禁止されていますので残念ながら写真はありません。
なぜなら土ボタルは光に大変弱いからなのだそうです。
ですので参加者は自身の目に焼き付けていきます。


中に入ったら土ボタルが!!ではなく、最初は鍾乳洞を歩き、ガイドさん(英語)がこの場所についていろいろとお話してくれます。

ひんやりとした鍾乳洞は既に神秘的な場所。
この場所は安全に配慮されていて床や階段、手すりがきっちりと整備されています。
さしずめ大自然を利用したテーマパークのといったところ。


そうそう、私と友人はグループの先頭でガイドさんのすぐ後ろにいたのですが、私達が最初に日本人だと伝えたからかこの陽気なガイドさんが「Sukiyaki(原題『上を向いて歩こう』)」を歌い出すじゃないですか!

「とてもいい歌だよね」と私たちに向かってにっこり話しかけるガイドさん。
まさかNZでこの歌を聞くとは思わなかった。
坂本九さんは偉大だ。


鍾乳洞を下へ下へ。そしてとうとう土ボタルとご対面。
Wow…と思わず心の中で思ってしまう神秘的な小さくて淡く青い光。

しかしメインの洞窟はこれから。
皆でボートに乗り、ゆっくりと洞窟内の水面を進んでいきます。
初夏なのに肌寒い程の洞窟を少し行くと…

そこには『天空の城ラピュタ』の劇中にあった、飛行石の洞窟そのままの景色がありました。

真っ暗な洞窟の中に、ただ光るのは星々のように無数に存在する土ボタルの明かりのみ。
音は全くありません。

もう皆無言。
上向いて口ポカーンと開けてただただその神秘的で幻想的な光景に魅入っていました。

実際洞窟の中にいる時間は短いです。
洞窟の出口に来た時「え、もう?!」と思ってしまったほど。

しかしあの洞窟の中の光景はかけがいのないもので、神秘的な土ボタルの洞窟は今回のNZ旅行の中で一番非現実的な体験だったかもと思いました。



IMG_2812.jpg

洞窟の出口
この写真から中が真っ暗なのが分かると思います。
すぐ奥は全くの別世界。



IMG_2811.jpg

洞窟の出口から続く川
なんとなくジャングル?っぽいです。
この辺は他の地域とまた違う植生でした。



IMG_2818.jpg

ツアー後休憩中に

併設のカフェにはスズメが沢山ご飯をもらいにやってきます。
手が届くほど近くまでは来ないのですがそれでも野生のスズメよりかなり人に慣れていました。
洞窟内が寒かったのでコーヒーで体を暖めながら眺めていました。
ちなみに左がオスで右がメスだそう。





ワイトモから再びウェリントンへ。
4日間に渡るドライブ旅行の終点です。


無題1

Google Mapでは457km、所要時間5時間37分。
今回のドライブ旅行中最長区間。

友人1人しか運転できないので疲労が心配でした。
計画を立てている最中「どこかで1泊するか別ルートで回らない?」とも提案しましたが、最終的にはこの案で決定。

事前の計画でワイトモをお昼前に出れば、休み休みで行っても日没前にはウェリントンに到着できる(こちらは日没が遅く20時でも明るいです)と計算をたてたので、午前中に土ボタルツアーに参加し予定通り正午前にワイトモを出発しました。



IMG_2822.jpg

この日は昨日とうって変わっていい天気



Mt Ruapehu(マウント・ルアペフ)
IMG_2826.jpg

地図の黄色い星印の所から見えました。
(地図で「北島」と書いてある場所がトンガリロ国立公園でその中にあります)
雲で全ては見えなかったけれど山頂は見ることができました。






Whanganui(ウォンガヌイ)

国道4号線をひたすら南下していると川と並走するようになりました。
それからすぐこのウォンガヌイの街が見えました。

時刻は午後2時30分で、半分の距離を進んできたところ。
なかなか大きい街で雰囲気もよかったのでここで休憩。


IMG_2831.jpg

綺麗で開放的な町並み。天気も良かったこともあり気に入った街の一つでした。



フィッシュ・アンド・チップス
IMG_2834.jpg

買ったお店は新聞紙にくるんでくれました。
これぞフィッシュ・アンド・チップス!といった感じ。

街には大きな川があり(実は湾岸都市でした)、川の畔の芝生に座ってフィッシュ・アンド・チップスを食べました。
この開放感が素晴らしい(フィッシュ・アンド・チップスも美味しい)。



IMG_2832.jpg

そんな川の畔から、こんな塔が見えていました


IMG_2833.jpg

この塔は登れるようになっていました
街を一望できる場所だったから、時間があったら登ってみたかったです。





ウォンガヌイを出発した後も友人は運転を頑張ってくれ、無事ウェリントンに到着。
ただ、レンタカーを返すにあたって給油をする必要があるのですが、どうやってガソリンを入れればいいのか分からない!
店員もいない!

さてどうしよう・・という時、大型トラックを運ちゃんがやって来ました。
もうおじいちゃんにさしかかろうかという歳だったかな。
とにかくその人に相談しに行ったら親切に教えて下さいました。
ありがたや~。


そして無事に車を返し、近くのバス停からバスに乗って宿へと帰りました。

長距離を1人で運転してきた友人には本当にお疲れ様でした!ありがとうございました!です。


とりあえずドライブ旅行は一旦終了。

私のNZ旅行もついに2/3が終わろうとしていました。


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