ミドリエル・アース

映画『ホビット』『ロード・オブ・ザ・リング』及びトールキン作品のファンサイト。最近はニュージーランド旅行記がメイン。指輪物語ファンサイト『小さな丸いドア』元管理人。

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ニュージーランド旅行 '14 ウェリントン ロード・オブ・ザ・リングツアー(+Weta Cave)編

概要へ

2014年12月12日(金)

3週間半のNZ旅行、その最後のイベントがこのWellington(ウェリントン)でのロード・オブ・ザ・リングツアー!


IMG_3009.jpg

wellington rover tours

Price $190 per adult
Tour departs between 8.30am ~ 9.00am from City accommodation
Tour returns between 4.30 ~ 5.00pm



この日はNZでのホビット最終作公開日の翌日ということで、大勢の指輪・ホビットファンが参加していました。
ガイドを務めてくれたJackさんによるととても参加者が多かったとのこと。

朝、宿の前にツアーのマイクロバスが来てピックアップしてもらい、最初の目的地、マウント・ビクトリアへ。
この日も友人と一緒にツアーに参加しました。


それで実はこの日全員がホビット最終作を見ていたらそれも含めたガイドをしてくれるはずだったみたい。
ジャックさんに「映画は観てきたかい?」と訊かれて参加者は勿論観てきた!ってテンション上がっていて、それが全員かと思ったら約1名見ていない人がいてそれは叶わず。

おーい、ブーイング受けてるぞー(ガイドのジャックさんすらも不満顔である)


あと前にも書きましたが、私は英語が苦手でガイドの言っていることは予想通り殆ど分かりませんでした。
でも写真は沢山撮ったので今回は写真メインの記事となっています。


ガイドのジャックさんは陽気な方で、移動のバスの中ではロード・オブ・ザ・リングやホビットに関する事を沢山話してくれます。
ただ早口です。
私には時々分かる単語から内容を必死に推測するしか出来ません。

「嗚呼、英語がもっと出来たら…」と私はこの日もまた思ったのですが、そう思うのはこれが最後ではありませんでした。(『ホビットの冒険』調)


Mt Victoria(マウント・ビクトリア)

エンバシーシアターからすぐにある山というか丘をツアーの車で登って行くと、ウェリントンが見渡せる見晴らしの良い場所に着きました。
こんな街の中心部からすぐ近くにロード・オブ・ザ・リングのロケ地が!


ナズグルが来るちょっと前
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ナズグル登場
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ここがナズグルが馬に乗って経っていた場所
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あーなるほど!言われてみればそっくり!


フロドがナズグルを感知するシーン 「Get off the road!」
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そのシーン
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おーここもまんまだ!(ただし言われなければきっと素通りする)


ここで記念撮影
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ところでガイドのJackさんは半袖だけど私は厚着しています。
ウインドブレーカーの下にパーカーの重ね着。ネックウォーマーもしてるしね。

まあジャックさんはしゃべりっぱなしだし結構動くしで参加者より暑くなるのは分かるけれど、にしてもかなり暑いのは苦手なんだと思う。私がこの装備なのにジャックさん半袖にも関わらず汗かいていたし。
参加者で欧米の人はジャックさんほどではないにしても自分から見たら薄着の人が目についたかな。
日本人だったらフリースやウインドブレイカーは必須の体感温度でした(日陰だし冷たくて強い風が吹いている)。


野菜泥棒がバレてダッシュ!の後、崖から転落のシーン
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それがここ
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落っこちて 「骨が折れちゃったかも」のシーン
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PJとスタッフも写っている、なんだかほんわかする写真です


ナズグルから隠れているシーン
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ここは窪みはあるけれど木はセットでここにはありません。
うーん、残念!





Weta Cave(ウェタケーブ)
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次にバスに乗ってやって来たのは、Weta Cave。
『ロード・オブ・ザ・リング』、『ホビット』での小道具やメイク、ミニチュアに関するものがある所。
このツアーで一番楽しみにしていた所です!

ウェリントンに複数あるロード・オブ・ザ・リングツアーは、恐らく全てここを訪れるはずです。
ロード・オブ・ザ・リングやホビットのためにウェリントンまでやってきて、ここを訪れないという選択肢はないですもんね。


入り口脇には『ホビット 思いがけない冒険』でビルボ達を襲おうとしてガンダルフに石に変えられた3体のトロルが
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お約束
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中に入るとゴラムの像があります
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この日は大勢の人で店の中がごった返していました。


Weta Cave内では指輪グッズの商品がところ狭しと置いていますが、それだけではなく先ほどのゴラムの様に様々な非売品の展示がされています。
以下が私が行った時に展示されていた物です。


セオデン王の鎧
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Witch Kingの鎧
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等身大ウルク=ハイ
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この左側で座っている人は『ロード・オブ・ザ・リング』、『ホビット』でタイトルロゴなどのフォントを作った方で、サインをしていました。
対象の本を買った人?が沢山サイン待ちをしていました。

他の方がここを訪れた時はリチャード・テイラーがいたとかで、思いがけず関係者に会うことが出来るのもWeta Caveの魅力だと思います。


これらの展示物は今まで見たこともなかったしそうそう見ることなど出来ない貴重な代物。
そしてリアルな作りにメッチャ興奮!
いや、「!」1つじゃなくて「!!!!」くらい!!!!

ファミコンのドラクエから入ったファンタジー好きとしては武器や鎧は大好物!
日本じゃ鎧兜や日本刀を見る機会はあっても(それはそれで好き)こういう西洋の甲冑はなかなか見る機会はありません。
しかも目の前にあるのが大好きなロード・オブ・ザ・リングの物ときたら興奮するなというのが無理!!!


ホビットの脚
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こういうのもまずお目にかかれないので来た甲斐があった!と感激。


ここからは購入可能なフィギュアや武器のレプリカを紹介

スマウグ
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獣に乗ったアゾグとボルグ
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武器レプリカの展示
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ドワーリンの斧とノーリのナイフ
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バーリンのメイスとフィーリのハンティングナイフ
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スロール王のフィギュア
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オークの武器
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レゴラスの武器セット
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こちらは別の映画『第9地区』より
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Wetaは他にも『アバター』やリメイク版の『キングコング』なども手がけています。


フィギュアや武器レプリカは外でも見ることが出来るし買うことも出来ますが、Weta Caveにこうやってまとめて展示されていると見ていてテンション上がってきます。
なんか買いたくなっちゃうな~っていうね。

私はこの手の類は手を出さないようにしているのでなんとか我慢しましたが、周りは爆買いしている人が沢山。


ちなみに今回はツアーでここにやって来ましたが、個人で訪れることも可能です。
そしてここでのウェタ・ケーブ・ワークショップ・ツアー(リンク先:100% pure new zealand)に参加することも可能です。

かなり人気のツアーだそうなので、ふらっと行って直近の回のツアーに参加できるとは思わない方がいいようです。


更に!Weta Caveはこれだけじゃない!
ツアーに参加するともっと素晴らしい体験が出来ます!

1つはここでしか観ることの出来ないWeta Caveに関するビデオを観れるというものですが、メインはもう1つの方。
工房見学!!

工房にはサウロンのメイスに兜、様々なキャラが使っていた武器、キャラクターの造形物といった店内のセオデンの甲冑レベルの物がこれでもか!!!というくらい展示されていました。
展示物のほとんどはロード・オブ・ザ・リングとホビットですが、『アバター』やビデオゲームの『HALO』等Wetaが手がけたその他の作品も展示されています。

そんな工房内をWetaのスタッフがガイドしてくれながら見て回ります。

そして工房内では制作スタッフが作品を作っている様子を間近で見学することもできました!
その時は確か高さ50cm位のミニチュアハウスを作っていたと思います。
本当に凄いな~とただただ関心。


この場所が今日のツアーの間違いなく最高の場所でした!
もう「!」を4個といわず5個でも10個でも付けたい程個人的には堪らなかったです!!

しかし悲しいことにここでは撮影禁止………
それだけが残念すぎて…
武器とか撮影したかったーー!!!




Hutt River(ハット川)

さて、Weta Caveから車で移動して今度はウェリントン郊外のHutt Riverへ。
ここはアンドゥイン川のロケ地で、次のようなシーンの撮影が行われた場所です。

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実際にはこんな感じの川。写真をパノラマにしてみした。
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ゆったりとした流れで水深は見たところ浅いです。
多分撮影時より水位が大分下がっている様子。


ここでも記念撮影を撮ってもらいました。
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Harcourt Park(ハーコート公園)

次はハーコート公園に移動。

するとこんなものが。

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こういうのがあるのは嬉しい反面、逆に言うとセットが無くなっていてその代わりってことだから寂しくもあります。
今更ですが。
NZ各地、CGはともかく映画のセットが無くなってしまっているのが本当に残念なんですよねぇ。

是非ともロード・オブ・ザ・リング博物館を作ってもらいたいところ。


そしてお昼ごはんはこの公園で
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ウェリントンにあるどこだったか覚えていませんが美味しいお店でジャックさんが朝大人買いをしてきたそうです。
美味しかったけれどロード・オブ・ザ・リングメニューのレストランは行かないの?
実は人数多くて時間が無いから予定変更だったそうです。
えーマジかー!行きたかった・・・

人数が多いと賑やかで楽しくもある反面、こういう弊害も起こりますね。


ところで話しは逸れますが、昼食の最中、実はここで運命的な出会いがありました。
私たちと同じロード・オブ・ザ・リング&ホビットファンのフィンランド人の若い夫婦に“三度”会ったのです!

初めて会ったのはホビトンナイトツアーでのディナーの時。私と友人の隣に座っていました。
話をすると私たちも行く予定だったホビット公開日のエンバシーシアターでの最速上映会に来るという話。
そしてここでも会うことができ、お別れをしました。

そしてこの日まさかの再開。
私たちはツアーで、向こうはレンタカーでやって来ていて本当に偶然。
こんなこともあるんですね。

会えてとてもとても嬉しかったけれど如何せん自分の英語力ではまともに会話が続かない…!

「嗚呼、英語がもっと出来たら…」と私はこの時もまた思ったのですが、そう思うのはこれが最後ではありませんでした。

―といったことがありまして、昼食後のツアーの話に戻ります。


こちらは裂け谷の門
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ここは数少ない実物が残っている場所!
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裂け谷についての案内板
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この公園はツアーじゃなくても誰でも来ることができるので、レンタカー旅行の人ならフラっと遊びに来くるのもいいかも。


他にも裂け谷でのシーンが撮影されました。

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アラゴルンとアルウェンのキスシーンの場所
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言われなければ100%素通りしてしまいます


各キャラクターとの身長比較
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レゴラスの身長こんなに高かったのか!?
いやいや、映画ではガンダルフとアラゴルンとレゴラスはこんなに差がないですよね。


そして少し移動をし、次はアイゼンガルドの庭園のロケ地へ

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現在の様子
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本当に写真を見せてもらって説明を聞かないとそこがロケ地だったというのが分からないことが多いです


ガンダルフとサルマンが歩いているシーン
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ここはかなり面影がある!嬉しい!
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ここで杖を持たせてもらっての記念撮影
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遅れてやってきた(自称)青の魔法使い


そしてウェリントン市街まで送ってもらいました。

帰りの車の中でもジャックさんが色々話をしてくれていたのですが、英語が分からないせいで遂に寝てしまうなど。
後で「車の中で寝てただろ」と笑いながらジャックさんに突っ込まれてしまいました。

それは違うんですよ!ツアーは良かったんですよ!言うなればやる気はあるけどチンプンカンプンな学校の授業についていけず、ついウトウトしちゃう時の様なアレなんです!

と英語ができる人を介して言い訳しました。

ほんとにねぇ、疲れるんですよ。
朝早く起きてツアー終わりが17時。その間慣れない異国の地でずっと聞き取れない英語を頑張って聞き取ろうとしていると、いくら大好きでも最後の方は集中力が無くなるし脳が疲労してしまうんです(言い訳)。


お土産の地図
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ツアーに参加した人は全員このオリジナルの地図が貰えました
今回は運良く映画ロゴのフォントを作った人のサイン入り!

ジャックさんがWeta Caveでもらっていてくれたそうです。
なんと素晴らしいお方!!



とこんな感じのツアーでした。

上にも書きましたがロード・オブ・ザ・リングやホビットの時のセットがロケ地からほとんど撤去されているんですよね。
その為、自然を見て「ここはこの写真のロケ地だった所だよ」って教えてもらうというただでさえマニアックなツアーなうえ、南島の様なダイナミックな風景が殆ど無いためかなり地味なのは否めないと思いました。

英語が分からないと正直ちょっと辛いかも?
逆に言えば英語が分かるファンなら、凄く楽しいはず。
外国の方、テンション高い人結構いましたしね(当然といえば当然ですが)。

あとガイドのジャックさんが話している最中、ハンディカメラでずっと録画しながらツアーを回っているなんて人もいました。
腕疲れないのかなって心配になったり。

なんか面白そうな裏話を沢山していたので、今回ホビット最終作の話が聞けなかった訳だし、もう一度NZを訪れることができたらもっと英語ができる状態でもう一回このツアーに参加したいです。

その時は参加者も少ないでしょうからゆっくりと回れますしね。

そういえば実は今回時間がなくて(またそれか!)ミナス・ティリスとヘルム峡谷のロケ地をスルーされた模様。
うおおおお、そこスルーとかありえねーー!!!
(自称)ゴンドール兵としてはメッチャ納得いかないという理由もあり、もう一度このツアーに参加したい。

最後に、今回のツアーで一番良かったのはやっぱりWeta Caveでしたね。
ここはファンがNZへ行ったなら絶対訪れるべき場所です!!


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