ミドリエル・アース

映画『ホビット』『ロード・オブ・ザ・リング』及びトールキン作品のファンサイト。最近はニュージーランド旅行記がメイン。指輪物語ファンサイト『小さな丸いドア』元管理人。

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「ホビットの冒険」感想日記5 宝の地図

ホビットの冒険〈上〉 (岩波少年文庫)ホビットの冒険〈上〉 (岩波少年文庫)
(2000/08/18)
J.R.R. トールキン

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今回の感想は文庫上巻のP41からP57まで。


The Hobbit and the Lord of the Rings アメリカ版The Hobbit and the Lord of the Rings アメリカ版
(1999/09/15)
J. R. R. Tolkien

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英文はこれから。


<おさらい>ドワーフの特徴

来た順
ドワーリン
バーリン
キーリ フィーリ
ドーリ ノーリ オーリ オイン グローイン
ビフール ボフール ボンブール トーリン(&ガンダルフ)

ドワーリン(弟)とバーリン(兄)は兄弟で、バーリンは年寄りの風(後のモリアの領主)
ボンブール=でぶちゃん
トーリン=13人のドワーフの中で一番偉い。長い銀の房つきの青空色の頭巾
ビルボの手伝いをする四人 バーリン、ドワーリン、キーリ、フィーリ

楽器演奏
バイオリン:キーリ、フィーリ
ヴィオラ:ドワーリン、バーリン
笛:ドーリ、ノーリ、オーリ
クラリネット:ビフール、ボフール
太鼓:ボンブール
ハープ(金):トーリン
オインとグローインは歌のみ?


歌が終わると暗闇の中、トーリンが話し始めます。
その内容にビビるビルボ(ビビるビルボってちょっと言いづらいね)。

ビルボ、とけかかりのゼリーのようにぶるぶるふるえながら。
ビルボ「いなずまにやられた。いなずまにうたれた!」

それを見てドワーフたちはビルボの力を疑問視するのですが、ここでグローインの言葉によってビルボは奮い立つこととなります。

~その時歴史が動いた~
グローイン「フン!あの男が、やれますかな。ガンダルフにとっては、あの男が勇士だといっていればすむでしょう。けれどもこうふんしたとたんに、あんな金切声をあげたのでは、 (略) あの小男が、玄関の靴ふきの上にもそもそやってきたのを見かけたとたんから、へんだと思いましたよ。忍びの者というよりは、八百屋のようですな。」

ビルボ、「靴ふきの上でもそもそしている小男」よりも勇士を望む。
 →将来ずっとこのことを後悔する。

面白いね。大きな出来事のきっかけはほんの些細なことだったりするよね。

それと忍びの者と八百屋って原語がなにか気になったので調べてみた。by エキサイト翻訳
忍びの者←burglar(不法目的侵入者,侵入盗犯 【類語】 ⇒→thief)
八百屋←grocer(食料雑貨商,乾物屋《人》 古期フランス語「卸売商」の意)

thiefじゃなかったんだ。
それと八百屋ってなんかイメージ違うかな。
行商人、とか・・・昭和中期の小学生に通じるかな?
2月22日追記
建物から出てきたんだから行商じゃないよね。
んー翻訳って難しいね。


そしてその後ガンダルフが「わしの人選にケチつけんのか、ワレ?」(仁義無き戦い風)とグローインに凄んでグローインを縮こませると、地図を皆に見せます。

(英語ペーパーバッグのもの 白くて綺麗だと雰囲気でないね)
ホビットの冒険 地図
因みにこの地図、北が左側なんですよね。
だからちょっと戸惑います。

この地図を見てどうやって竜の住処へいくか議論がされるのですが、ビルボは「詳しく(要約)」と。
それなんて昔の俺。ビルボ、前回俺が書き出した歌を読んでこい。
トーリンも嘆きます。

しかしそこで引かないビルボ。
賢そうに見えるようにハッタリを効かせて成功します。
事情をよく飲み込めていない読者のためにビルボのためにトーリンは詳しく説明してくれます。

昔ドワーフは優れた技術と採掘される鉱山のお陰でウハウハな生活を送っていたそうです。
なんとも羨ましい。バブル、いや、高度経済成長期ですかね。
むしろ黄金期発動?
一番貧乏なドワーフでも他人に金を貸す余裕があるってどんだけだよ!

しかし竜に襲われることで状況は一変。
黄金や細工物、財宝は奪われ、近隣の人間の街は滅ぼされ、すみかは奪われ、そして多くのドワーフや人間が竜によって殺された。
ドワーフたちは奪われた自分たちの宝物を取り戻す冒険にこれから旅立とうと。

竜は複数いて、その中でも一番厄介なのがスマウグ。
今回の冒険ではそのスマウグの住処へ侵入するとのこと。

このあと大切な事があるのですが、ここで一回切ってそのことは次回に書きます。
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